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2018.07.22活動報告

【西日本豪雨】夏休みの子どもたちの居場所づくり

ボランティア続ける地域のお母さんたち

酷暑のなか、西日本豪雨の被災地にも夏休みがやってきました。避難所生活や町のいたるところで復旧工事が続くなか、子どもたちは自由に外で遊べなかったり、ゆっくり机に向かって勉強する時間がないなど、ストレスを抱えている子も少なくないようです。

緊急支援チーム(A-PAD/CF/PWJ)は、今日も広島県や岡山県の被災地で物資の配布やニーズ調査などの活動を続けていますが、そんななか、広島県呉市で炊き出しを行っている地域のお母さんたちのグループと出会いました。

「避難している皆さんに少しでも手作りのご飯を食べてもらいたい」。そんな思いで炊き出しなどを続けていますが、学校が夏休みに入り、子どもたちの居場所づくりにちょっと困っているようでした。そこで、チームでは、子どもたちの遊び場やイベントの開催など、親御さんたちをサポートできるような企画を計画中です。

ボランティア続ける地域のお母さんたち

IT DARTのモバイルルーター設置

また、岡山県倉敷市の避難所の一つ、薗小学校では、7月17日からA-PADジャパンとCivic Forceがトレーラー3台を設置して仮設診療所をオープン。21日には、情報支援レスキュー隊(IT DART)よりトレーラー診療所用のモバイルルーターが届きました。22日も昼夜を問わず、多くの方が診療に訪れました。多くの避難者が日中は浸水した住居の片付けをして、夜間に避難所に戻ってくる場合が多く、チームでは引き続きHuMA(災害人道医療試演会)の医師らと協力して診療を続けています。
IT DARTのモバイルルーター設置

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