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2018.09.07活動報告

【北海道地震】医師が心肺停止の患者を診察

心臓超音波検査機で検査し点滴

緊急合同支援チーム(Civic Force/A-PADジャパン/PWJ)の医師4人は、本日、避難所になっている厚真町の総合福祉センター付近で「心肺停止の状態になっている91歳の男性がいる」との情報を受けて急遽、診察を行いました。

診察にあたった稲葉基高医師は、「診察を始めたとき男性には意識がありませんでしたが、脈はとることができてすぐに意識が戻ったため、日赤の救護所と協力して処置を行いました。失神は不整脈によるもので、持参したポータブルの心臓超音波検査機で検査し、点滴。容態が落ち着き、不整脈もよくなったが、念のため救急車で病院に搬送した」と語ります。

心臓超音波検査機で検査し点滴

厚真町吉野地区で行方不明者を捜索

また、緊急合同支援チームは、地震から2日目の今日も、厚真町吉野地区で行方不明者の捜索を行いました。

厚真町吉野地区で行方不明者を捜索

迫る「72時間の壁」

生存者の生死の境目を表す言葉に「72時間の壁」という言葉があります。

昨日から夜を徹して捜索救助にあたっている隊員は「少しでも早く生存者の発見につながるよう、厚真町の職員や自衛隊、消防、警察などと協力しながら進めています。救助犬3頭もがんばっています」と話しています。

捜索メンバーには、佐賀大学医学部高度救命救急センターの三池徹医師と中山賢人医師も含まれています。土砂に巻き込まれた人など緊急に医療支援が必要な人を発見した際、医師としてすぐに治療にあたれるようスタンバイしています。

迫る「72時間の壁」

ニーズ調査開始 〜地域の復旧・復興に向けて

緊急支援チームでは、明日8日も引き続き行方不明者の捜索や医療支援の活動を続けます。

また、被災した地域の行政や企業・団体、地域の皆さんなどから、直近の困りごとや今後の復旧・復興に向けたニーズ調査を行い、次の支援に向けて準備を進めています。

ニーズ調査開始 〜地域の復旧・復興に向けて

西日本新聞でも紹介

緊急支援チーム「空飛ぶ医師団」の地震支援活動が各種メディアで紹介されました。

-9/7

西日本新聞「熊本県職員や医師ら北海道へ 九州から支援の動き」https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/447554/

-9/6 

・NHK佐賀「医師段派遣 ふるさと納税で支援」

https://www3.nhk.or.jp/lnews/saga/20180906/5080001526.html

・NHK佐賀「地震支援の医療チーム 北海道到着」

https://www3.nhk.or.jp/lnews/saga/20180906/5080001523.html

・佐賀テレビ  地震の北海道へ「空飛ぶ医師団」派遣 http://www.sagatv.co.jp/nx/news/detail.php?c=0028912

西日本新聞でも紹介

★北海道地震ご寄付受付中

・クレジットカード・銀行・ゆうちょ

http://a-padj.org/donate.html

・ふるさと納税:

https://www.furusato-tax.jp/gcf/402?top_gcf

・レディーフォー

https://readyfor.jp/projects/A-PADJapan-201809

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