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2018.09.19活動報告

【北海道地震】「みんなでお風呂へ!」ー避難所と温浴施設を結ぶ巡回バス

6市町22カ所の避難所に958人

北海道胆振地方の地震発生から今日で2週間が経ちました。

地震による節電要請が19日に解除され、札幌市内は企業活動や鉄道の通常運転などが開始され、街が活気を取り戻しました。他方、土砂崩れなどの甚大な被害を受けた厚真町をはじめ、今も6市町22カ所の避難所に958人の人々が身を寄せています。地震翌日のピーク時1万3111人に比べ、ずいぶん減りましたが、朝晩の冷え込みが増す中、不安な日々を送る人たちへの支援が求められています。

6市町22カ所の避難所に958人

「楽しみに待っていました」


緊急支援合同チーム(CF/A-PADジャパン/ PWJ)では、自力で温浴施設などへ行くことが難しい避難者の方々のために、9月14日から避難所と温浴施設を往復する送迎サービスを開始しています。運行は現在1日1便、週に2回。厚真総合福祉センターと厚南会館などをまわり、お風呂だけでなく洗濯が必要な方への支援も行っています。乗車定員は1便35人。運行初日には、バスの前で「楽しみに待っていました。とてもありがたいです」と、笑顔で話してくれる女性もいました。

運行にあたっては、近隣の苫小牧市の温浴施設「なごみの湯」や地元企業・盛興建設、地元のバス会社、そして役場の方々などと協力しています。

また、チームでは現在、衣類・給水袋、避難所で使うパーテーションなどの物資配布の活動も続けています。

「楽しみに待っていました」

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