台風19号は、2019年10月12日から13日未明にかけ、東海、関東、東北地方を縦断し、河川の氾濫や土砂災害など各地に甚大な被害を及ぼしました。 A PAD ジャパンは、パートナー団体のピースウィンズ・ジャパン(PWJ)、シビックフォース (CF)と共同で発災直後から緊急支援活動を展開しました。

活動内容

2020年新型コロナウィルス中国支援

2020年2月29日現在

2019年12月以降、中国湖北省武漢市において発生した新型コロナウイルスに関連した肺炎の感染拡大を受け、”ARROWS”空飛ぶ捜索医療団は緊急支援活動を実施、活動内容をまとめました。

中国への支援第1便

1月27日、中国人スタッフ1名を佐賀空港から中国に派遣、上海を拠点に現地パートナー団体とともに状況調査と支援ニーズ調査を開始。APAD佐賀空港倉庫に備蓄していた医療物資を輸送しました。

提供物資:医療用マスク15箱/3150枚+医療用使い捨て手袋/1箱2000枚)

1月30日には、上海市長海病院に27日に輸送した物資のうち医療用マスク1680枚、医療用使い捨て手袋1900枚を現地パートナー団体を通じて寄付しました。

中国への支援第1便

中国への支援第2便

1月31日、日本人スタッフ1名を佐賀空港から中国に派遣。現地IHWI(国際医療福祉機構)と連携し佐賀空港から医療物資200㎏を輸送。上海市の復旦大学附属小児科医院に引き渡されました。

(提供物資:防護服500、医療用帽子1000、医療用使い捨て手袋4000枚、長靴30足、フェースカバー60個)

中国への支援第2便

中国への支援第3便

2月5日、日本人スタッフ1名を佐賀空港から中国に派遣。現地IHWI(国際医療福祉機構)と連携し佐賀空港から医療物資1,000㎏を輸送。2月6日には上海市の公共衛生臨床センターに物資が届けられました。

(受け渡し物資:防護服や医療用のマスク、長靴、グローブ、絆創膏、採血セットや止血圧迫綿、滅菌ピペットなどで、感染者、患者の診察、血液検査など)

これらの医療資器材には、佐賀県の町立太良病院から寄付いただいた感染症対策医療セット(防護服、マスク、ゴーグル、手袋、フットカバーなど6点)580セットも含まれています。

中国への支援第3便

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