お知らせ

2021.03.31ニュース

A-PADジャパン災害セミナーを開催しました

「佐賀の激甚災害の歴史に学び未来に備えよう!」

 2021年3月30日、A-PADジャパンは、佐賀の災害の歴史の第一人者である荒牧軍治先生をお迎えし、佐賀の地震・台風高潮・洪水(外水・内水)の歴史とそのメカニズムについてわかりやすく講義いただきました。また大町町役場の宮﨑貴浩氏からは一昨年の佐賀豪雨の生々しい体験とそこからの学びと改善策をお話頂きました。

 質疑応答の時間では参加者からの質問が相次ぎました。比較的自然災害は少ないと言われている佐賀県ですが、実際の避難のタイミングや避難場所、また国や自治体の災害対策に対する要望など、不安を抱えた住民がいるのだと改めて知ることにもなりました。専門家や身近な災害体験者から直接お聞きした内容は、ご参加いただいた多くの方々の心に響き、個々人の防災への心構えやの取り組みに大きな影響をもたらしたようです。

 

 

「佐賀の激甚災害の歴史に学び未来に備えよう!」

■参加者の声(一部紹介)

・災害にたいして準備・備えが大切、正しい知識をもつことがいかに大切かを改めて知ることができた。

・佐賀県では地震もさることながら、水害に備えることがいかに重要かを理解できた。

・自分の命・人の命を守れるよう準備しておきたい。

・佐賀は水害に気をつけることが一番、またその避難のタイミングを聞けたのはよかった。

・内容が一部難しい箇所があったが、最後のまとめでわかりやすかった。

・事実に基づいた事例の紹介が多く、資料とともに大変参考になった。

・大町町の水害の際に支援に行ったこともあり、当時の自治体の対応の状況を知ることができ大変参考になった。

・園児の避難を常に考えています。今後に役立てていきます。

■場所 佐賀市アバンセにて

■参加者 65名(内、オンライン参加9名)

 後援 大町町、佐賀市、佐賀新聞社

 協賛 National Instruments

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