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2019.11.03ニュース

【台風19号】発災から3週間、緊急支援活動まとめ

避難者11都県で3372人

9月12日の台風19号による死者は13都県で88人、行方不明者7人にのぼります。各府省庁によれば、11都県で3372人が避難生活を続けています(2019年11月2日現在)。

避難者11都県で3372人

浸水・停電の病院から患者を搬送

この台風による被害を受けて、A-PADジャパンは「空飛ぶ医師団」を被災地の一つ長野市に派遣。

10月13日午前、佐賀大学医学部附属病院の朝日美穂医師、松岡綾華医師とスタッフ1人が専用機で佐賀空港から富山空港に向け出発し、緊急合同支援チーム(ピースウィンズ・ジャパン、シビックフォース)のメンバーと合流。千曲川の決壊により停電が発生した長野県立総合リハビリテーションセンターで、取り残された患者38人の他施設への搬送を支援したほか、長野市内の2カ所の避難所で避難者の診察を行い、必要に応じて薬の処方を行いました。

14日からは、長野県DMAT(災害派遣医療チーム)の要請を受けて、浸水した賛育会クリニックで自衛隊らと協力し、入所者や患者らの他医療機関への搬送を支援。15日午後に佐賀大の医師2人は佐賀に戻り、山口義祥佐賀県知事に被災地の様子を報告しました。なお、緊急合同支援チームは16日までに同クリニックから合計238人を搬送支援しました。

浸水・停電の病院から患者を搬送

防寒着や片付けに必要な物資をお届け

また並行して、避難所などへの緊急支援物資を調達・配布。16日には福島県相馬市や宮城県丸森町に給水袋計850枚を届けたほか、10月31日までに緊急災害対応アライアンスSEMAと連携し、防寒着600着と下着5712着、靴下約1200足などを長野県と福島県の避難所など10箇所に配布。軍手300組、作業マスク200個、厚手ゴミ袋500枚、ゴム手袋800枚、床用ワックス・モップなどを長野・長沼小学校体育館や小布施町社会福祉協議会災害ボランティアセンターなどにお届けしました。

防寒着や片付けに必要な物資をお届け

 

皆様のあたたかいご支援をお願いいたします。


https://www.furusato-tax.jp/gcf/688

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