お知らせ

2020.07.23ニュース

【令和2年7月豪雨】佐賀から被災地へ

7月3日から続いた豪雨により冠水・浸水等の被害が各地で発生し、今も熊本県を中心に2000人以上が避難生活を余儀なくされています(7月22日時点)。

7月4日から緊急支援活動を開始したA-PADジャパンは、発災から約3週間、提携する佐賀市の倉庫から定期的に熊本県人吉市や球磨村、大分県日田市、福岡県久留米市などに緊急支援物資を届けています。

日々変わる物資ニーズ

物資のニーズは日々変わります。被災状況や地域、個々の事情によっても異なります。

今回の水害の場合、A-PADジャパンは発災から数日は避難所設営前後に必要な物資としてマスク、非接触型体温計、消毒液といった感染対策グッズをはじめ、着の身着のまま逃れてきた人々の下着、タオル、寝具などを届けました。また、道路の復旧が進み、ボランティアの受け入れが始まると、ブルーシートやバケツ、水分補給の飲料など泥等の片付け作業に必要な物資を提供。7月後半に入った現在は、暑さ対策として、扇風機の貸与なども行っています。

こうした物資は、A-PADジャパンが提携する佐賀県の倉庫を拠点に、被災地へ運び出されます。物資の調達にあたっては緊急災害対応アライアンス「SEMA」など多くの企業の皆様にご協力いただいています。

新型コロナウイルスの影響で、外からの支援を受け入れない方針が示された県もありますが、A-PADジャパンは九州のネットワークを生かして、発災直後から避難所をまわり運営や支援に関わる人々との信頼関係を大切にしています。そして、スタッフ自身も感染対策に配慮した上で、日々移り変わるニーズに迅速かつ的確に応えられるよう、スタッフ一同尽力しています。

感染症防止対策から暑さ対策グッズまで

これまで配布した物資と配布先の詳細は、こちらから

https://a-padj.org/active/20200708.html

九州・佐賀のふるさと納税

今回の大雨・洪水により被災された皆さまに、謹んでお見舞いとお悔やみを申し上げます。

 

A-PADジャパンでは、被災地での支援活動のため、寄付を受け付けています。

いただいたご寄付は、災害直後の被災者の困難な生活を支えるため、被災地で緊急対応を実施するために活用します。皆様のご協力をお願い申し上げます。

 

ご寄付はクレジットカード、銀行振込、郵便振替、ふるさと納税で行うことができます。

団体への直接寄付は寄付控除の対象になりません。寄付控除を希望される方はふるさと納税をご利用ください。

皆様のご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

 

クレジットカード、銀行振込、郵便振替によるご寄付はこちら

ふるさと納税によるご寄付はこちら

ふるさと納税は、控除上限額内の2,000円を越える部分について、翌年に住民税や所得税から控除されます。

 

なお、A-PADジャパンでは、ARROWS(空飛ぶ捜索医療団)として医療、捜索救助、ロジスティクスなどの専門チームを現地に派遣して緊急支援に取り組みます。

 

(1)医療支援

医師や看護師による救助者の救命、応急措置、病院への搬送支援をはじめ、避難所での診療、衛生環境の整備、感染症予防対策などを行います。

  

(2)捜索救助
ヘリやボート、水陸両用車、救助犬などを要する捜索救助チームが土砂崩れ現場や、孤立地域での行方不明者、要救助者の捜索救助活動を行います。

 

(3)ロジスティクス

被災地でのニーズ調査に基づき、50社の日本国内の企業が参加する緊急災害対応アライアンス「SEMA」と連携した緊急支援物資の提供をはじめとする、被災者支援活動を行います。

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